5月の散財

■単刀直入に言うと、合計31,638円(書籍128冊、CD1枚)。某企画のこともあり、まめに古書店の棚をチェックしていたらこんなことに。もうひとつの要因としては、講義が本格的に始まって、行政学やら経済学やらのお勉強の必要がでてきて、そっち方面の基礎文献の調達に走ってしまったため。社会科学的な教養を身につけるためのコストだと思えば、まあ仕方ない。
■ついでにいろいろ収支を計算してみたのだが、4月、5月ともに、(学費と保険料をのぞいた)すべてを含めて支出合計は約180,000円、収入合計は約120,000円。ということは、毎月60,000円ずつ貯金が磨り減っていく計算になる。最低限の必要経費だけで120,000円は確実にこえるので、本とか買っている場合ではないということも発覚。少し仕事を増やさねば。つーかそもそも、漏れの貯金箱の残高はいくらくらいなのだろう。明日にでも調べてこよう。