ゆっくり進め

極楽町一丁目(2) (ソノラマコミック文庫)

極楽町一丁目(2) (ソノラマコミック文庫)

■28日(日)。居場所主催の連続講座第三回目。相方の中の人の恩師の方を講師に迎えてのトークライブ。改めて考えてみるに、当該助成事業は締切まであと3ヶ月しかない。そろそろ動き出さないと本当にまずい。ちゃんとがんがろうと思いますた。終了後、ヲタ2人と天童のラーメン屋へ。仙台日帰りブクオフツアー敢行が決定。来週あたま。おやつは300円まで。バナナはおやつに含みません。その後、家庭教師1件。帰宅して翌日の予備校講義の予習。途中で嫌になり逃避行動の一環で『ソラニン』を読み返したのだが、読んでるうちに「自分も動き出さなくては」みたいな感情が蠢いて、再び予習に復帰。しかし、もうひとつの宿題である助成申請書類の作成までは不可。
■29日(月)。予備校高等予備科2コマ。質問大会。こういう授業が、やっていていちばん楽しい。終了後、居場所スタッフ・ミーティング。その後、鶴岡へ。6コマ「公益史」は、「日本人」の定義について。7コマ「日本史演習Ⅰ」は、なぜか先週持参したレジュメをスルーされ、M先生のネタふりによる「公益」言説談義。「公益/公益学」の社会的構築。終了後、研究室にて「中学生講座」10-11回の原稿作成。どろどろに眠い。死ぬほど疲れたァ。ということで、今回もまた宿題(①助成申請書、②学会報告エントリ)を後回し。