某企画のための覚書

■とりあえず既存のツールを利用して実際に行動してみましょう、というのが前回の到達点。それを受けて、次に話し合われるべきは「財布をどうするか/登録をどうするか」問題であると思われる。案としては三通りあるかと。①個別財布+個別登録、②個別財布+団体登録、③団体財布+団体登録。①がいちばん簡単で自由度が高いのだけど、いっしょにやる意味が希薄。③は協議事項が多岐にわたりすぎてやりにくくなるだろう。ということで、②あたりが現実的かと個人的には思うのだが、どうだろうか。