活動再開!

ぷらほのスタッフ・ミーティングと家庭教師派遣会社への指導報告。生徒の人たちの夏休みももうすぐ終わり。「日常」への復帰まであとわずからしいことをふいに実感。のどもと過ぎれば何とやらで、年間たった数ヶ月がまんすればそれなりの仕事と収入とが約束されている現在のポジションを完全放棄することに多少の躊躇が生成。我ながらあきれる。今の自分は「それなりに幸福な奴隷」なのだと思う。それを、「それなりに幸福ではあるんだけど、しょせん奴隷」と考えるのか、それとも「確かに奴隷ではあるけれど、それなりに幸福」と考えるのか。「それなりに幸福な自由人」というわけには、いかないものか。そんなに欲張りな要求なのかしらこれって。