■ワークショップ「KJ法のつかいかた」第3回。山形市市民活動支援センターにて。カードのグルーピング、ネーミングの次、グループ相互の関係づけのワークを2グループに分かれて行う。ワークのみで時間切れ。解説は次回に持ち越し。次回日程は未定。
■終了後、学生さんと立ち話。急ぎ足で、例の件に関する各自の前提を確認。いちおうの合意は構築。次は、K先生とY先生。