『「生きづらさ」の臨界』

「生きづらさ」の臨界―“溜め”のある社会へ

「生きづらさ」の臨界―“溜め”のある社会へ

■読了文献。52冊目。湯浅誠・河添誠『「生きづらさ」の臨界:「溜め」のある社会へ』。