わたしを忘れてしまえばいい

ベスト+裏ベスト+未発表曲集

■２３日（月）。予備校高等予備科２コマ。視界の片隅で火種がちらほら。立場上、自分には手が出せない領域。がんばって乗り越えてください、とか思う。その後、居場所スタッフ・ミーティング。久しぶりの１監禁*1。途中、某印刷会社営業部のおねーたん（非メガネ）が来訪。第一次原稿の再々提出。残り原稿の最終提出日が１１月１日（水）に確定。がんがる。夕方、フォーラムに寄ろうと予定していたのだが果たせず。帰宅して編集作業。「あいのり」。「週末にデートしませんか」と申し込んでいたのだが、「今すごく忙しい」との理由であえなく断られる。「断られる」という想定を全くしていなかった自分は相変わらずの無防備である。しかたなく次週冒頭を再指定して再び申し込み。今度は「ＯＫ」が。エントリ締切はその翌日。果たして間に合うのだろうか。
■２４日（火）。昨日の続き。編集作業。夕方までがんがり、その後、家庭教師１件。帰宅して、予備校月例テストの採点業務。終了後、再び編集作業の続き。一日中雨が降り続く、非常に寒い一日でした。もうすぐ冬が来るのですね。それはそうと、先日はじめたゲームのルールを変更することに脳内決定。「暖房なしでいつまでこの寒さに耐えられるか」。というか、暖房器具の周りにはあれこれが散乱していて、整理整頓をしないことには点火できないんですが。迂闊に点火すれば、８年前みたいに、本とかが燃えて火事になってしまう。というわけで、厚着してやりすごそう。節約した暖房費は書籍代にまわそう。まあ、一冬越せばまた春が来るだろうしな。むしろ自分に言い聞かせるために、あえてそう書く。

*1:１監禁＝６時間