もう何ひとつ見落とさない

■「ゼミという快楽」とかいって1人で盛り上がっていた先週末。あれから一週間しか経っていないことが信じがたいくらいいろんなことが立て続けに。この一週間の間に身のまわりに生起したあれこれは、はっきり言ってすでに自分のキャパシティを超え出てしまっていて、うまく把握することも記述することもできない。でも、何かが脈動し始めている。新しい言葉が、枠組が、生成しようとしている。そんな予感だけはあるわけで。とりあえず、備忘録だけでも残しておこう。