■2日(日):宿題読書。
■3日(月):宿題読書。
■4日(火):ハローワークからの連絡に備えて、NPO事務所で早朝より待機。午後3時過ぎに1件の電話がなり、夕方の面接が決まる。東京からのIターン者というYさん。即日決定。
■5日(水):予備校「センター現代社会」「高校受験社会」講義。終了後、山形大学人文学部市民交流室へ。Yさんと雇用契約を交わす。そのまま、委託事業(若者移住体制支援事業)のゴールに関する言葉とイメージのすり合わせ作業。終了後、NPO事務所へ。共同代表ミーティング。年末年始におけるそれぞれのできごとの共有など。
■6日(木):予備校「高校受験社会」講義。中抜けしてサイゼリヤで宿題読書。再び予備校に戻り、「センター地理」講義。終了後、NPO事務所へ。仕事帰りに雪まみれで来訪した書店員Aさんと、若者入門ブックガイドの打ち合わせ。本活トークで盛り上がる。『Merkmal』に協力的だったかつての八文字屋北店がかつての勤務先だったとのことで、『Merkmal』のことも知っておられた。「不思議だ ひとは こんなにも時が 過ぎた後で 全く 違う方向から 嵐のように 救われる事がある」。1/4監禁。
■7日(金):午後、移住体制支援事業スタッフのYさんと合流。県庁の担当課、山形市市民活動支援センターの人びととの顔合わせに。道中、Yさんより「もっとネットを有効活用すべきでは」との御言葉。その後、NPO事務所へ。居場所。閉所後、若者UJIターン推進事業スタッフのOさんと久しぶりのミーティング。
■8日(土):午前、予備校高等予備科の合格祈願祭。昼食を経て解散。せっかくなのでと七日町をふらふらと。八文字屋と宮脇書店でそれぞれ宿題文献を買いあさる。帰宅。前日いただいた言葉を受け、ずっと放置しっぱなしだったついったーにあれこれつぶやいてみる。これを自分の日常にどう位置づけたらよいものかまだよくわからないが、とりあえず使い続けてみよう。そのうちYさんのいう意味がわかるようになるかもしれない。