始まりの記憶

■予備校高等予備科講義。
■某財団プロジェクト助成への企画応募に対するOKをいただきに、山形大学のY先生の研究室を訪れる。企画書の書きかたや企画の枠組そのものについて、約1時間にわたりダメ出しをいただく。キーワードは、「地域差」「現状分析」。
■居場所スタッフ。
■「みつけたむぎの」前代表のIさん、メンバーのYさんへの追加取材ならびに某財団プロジェクト助成への企画応募に対するOKをいただきに、東北芸術工科大学のK先生の研究室を訪れる。3時間にわたり、企画のつくりかたに関するダメ出しをいただく。キーワードは、「プログラム開発」「コンテンツ確保」。終了後、修士論文とか学会発表とかそっち方面はどうなのかとの質問を受けるも、返事に詰まる。改めて時間をいただくことに。