ただ憧れて光の指すあなたを 奪い去りたいとさえ思っていた

The Still Steel Down

The Still Steel Down

■26日(日)。夕方より、家庭教師3件。帰宅後、某基金の助成事業実施報告書の最後の仕上げ。
■27日(月)。予備校高等予備科2コマ。居場所スタッフ・ミーティング。家庭教師2件。帰宅して「あいのり」。本日、「不合格通知」が届く。今年2度目。ふられスパイラル下降中。「第一次選考」を通過して、その後のやりとりは良好なように見えたのに、いったい何が問題だったのだろう。どうせその気がないのなら、中途半端な期待などさせないでほしかった。と思う反面、何かを期待しつつ過ごせたこの数ヶ月間はそれなりに楽しくはあったわけで。にしても、「落ちる」ことを今日のこの瞬間までほとんど予想さえして居なかった自分の相変わらずの無防備さには、我ながらあきれる。