第二局面へ。

自分にとってかけがえのない人たちの「かけがえのなさ」というものを、いろいろな場面で思い知らされた一日。ともに笑いあえる関係や時間の何と貴重なことか。かけがえのないものや貴重なものを主軸に置いた、生活/活動スタイル再構築の必要性を痛感。必要なのは、周囲を、そしてまた自分自身を説得可能な大義名分かと。