2012-02-29から1日間の記事一覧

 社会学への自由、社会学からの自由。

■とある区切りにさしかかりつつあり、それは「ぷらほ」のこれからとも無関係とはいえないことであるため、私事ではあるが、それについて書いてみたい。思えばこの10年余、自分はずっと社会学というものに縛られ続けてきたように思う。最初の出会いは、1999〜…